ヒュンダイグループ、キア新社長をデザイントップに指名

自動車 ビジネス
ペーター・シュライヤー氏
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韓国キアモーターズが2012年12月、同社初の外国人社長に任命したペーター・シュライヤー氏。同氏が、親会社のヒュンダイモーターグループのデザイントップも兼任することが分かった。

これは1月13日、ヒュンダイモーターグループが明らかにしたもの。ペーター・シュライヤー氏を、ヒュンダイとキアのデザインセンターの社長に任命すると発表している。

ペーター・シュライヤー氏は、ドイツ出身で現在59歳。キアモーターズのデザイン部門を統括する立場にある。同氏は1994-2002年、アウディのチーフデザイナー、2002-2005年にフォルクスワーゲンのチーフデザイナーを担当。アウディ時代には『TT』、フォルクスワーゲン在籍中には、『パサート』などを手がけた。

2005年からは、フォルクスワーゲングループのアドバンスト・デザインを統括するポジションに昇格。そして2006年、キアモーターズにヘッドハンティングされて、現在に至る。

今後、ペーター・シュライヤー氏はキア車だけでなく、ヒュンダイ車のデザインも統括する立場に。ヒュンダイモーターグループの韓国R&DセンターのWoong-Chul Yang副会長は、「シュライヤー氏は世界の自動車デザインで豊富な経験を持つ。同氏の経験がヒュンダイとキアを世界トップの自動車メーカーにする土台を築くだろう」と語っている。

《森脇稔》

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