【デトロイトモーターショー】ベントレー コンチネンタルGTスピード カブリオレ[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ベントレー コンチネンタルGTスピード カブリオレ(デトロイトモーターショー)
ベントレー コンチネンタルGTスピード カブリオレ(デトロイトモーターショー) 全 30 枚 拡大写真

1月14日(日本時間1月15日深夜)、米国で開幕したデトロイトモーターショー13。英国の高級車メーカー、ベントレーのブースでは、『コンチネンタルGTスピード コンバーチブル』がワールドプレミアを飾った。

同車は、2012年6月に発表された新型『コンチネンタルGTスピード』のオープン版。ベントレーは、「世界最速の4シーターコンバーチブル」と胸を張る。

コンチネンタルGTスピード コンバーチブルは、クーペと共通のツインターボで過給された6.0リットルW12気筒ガソリンエンジンを搭載。最大出力は625ps/6000rpm、最大トルクは81.6kgm/2000rpm。ベントレーの量産車として、史上最強のパワーを誇る。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. ホットハッチの名車『205 GTi』の再来、『E-208 GTi』にSNS興奮!「ヤバいホイール」などデザインにも熱視線
  5. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る