火星に水の痕跡…湖が存在か

宇宙 科学
マクローリン・クレーター
マクローリン・クレーター 全 2 枚 拡大写真

NASAは2013年1月20日、NASAのマーズ・リコネイサンス・オービター(MRO)が撮影したクレーターのイメージの中に、過去に湖が存在した痕跡の発見を発表した。

【画像全2枚】

それによると、マクローリン・クレーターの底にある岩の層は、水との関連を持つ鉱物の分光学的な証拠を含む堆積岩を見せているとのことである。

これらの組み合わされた手掛かりは、1.4マイル(2.2キロメートル)の深さを持つクレーターが、その昔地下水による湖であったことを物語っている。その証拠の一部は、このイメージのクレーターの近くに見られる、粘度と炭酸塩化鉱物の鑑定である。鉱物の鑑定はコンパクト・リコネイサンス・イメージング・スペクトロメーター・フォー・マーズ(CRISM)と、MROのハイ・レゾリューション・イメージング・サイエンス・エクスペリメント(HiRISE)によってもたらされた。

《河村兵衛》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  2. メルセデスベンツ『Cクラス』に改良新型、表情一新…EV登場に合わせて欧州で大幅改良
  3. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  4. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  5. ダイハツ『タント』一部改良、149万6000円から…特別仕様車と専用用品装着車も発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る