ユピテル、フルHD録画対応の2.5インチ液晶搭載ドライブレコーダーを発売

自動車 テクノロジー ITS
DRY-500G
DRY-500G 全 1 枚 拡大写真

ユピテルは、フルHD画質に対応した高画質ドライブレコーダー「DRY-FH500G」を1月下旬に発売すると発表した。

同商品は、フルHD画質(200万画素)を採用。視野角を対角140度まで対応し、広範囲に渡っての確認を可能とした。また、GPS機能を搭載しており、PCで付属の専用ビューアソフトを使用すれば、映像とともに位置情報・日時・速度情報など詳細情報を記録することができる。

そのほか、液晶ディスプレイが付いているので、その場で最適なアングル調整ができ、記録した映像・音声の再生や機能設定も車内で行うことができる。また、4倍デジタルズームの静止画(500万画素)撮影も可能。

価格は、オープン価格。参考市場売価は、1万4800円。

《村尾純司@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 三菱自動車、新型EVと『アウトランダー』のオフロード仕様を北米投入へ…2026年度
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る