【シカゴモーターショー13】キア オプティマ ハイブリッド…スーパーマン仕様が登場

自動車 ニューモデル モーターショー
キア オプティマ ハイブリッドのスーパーマン仕様
キア オプティマ ハイブリッドのスーパーマン仕様 全 1 枚 拡大写真

韓国キアモーターズの米国法人、キアモーターズアメリカは1月29日、米国で2月7日に開幕するシカゴモーターショー13において、『オプティマ ハイブリッド』の『スーパーマン』仕様を初公開すると発表した。

キアモーターズアメリカは2012年、DCエンターテインメントとパートナーシップ契約を締結。DCエンターテインメントは2009年、米ワーナー・ブラザースが設立。『バットマン』やスーパーマンなどのキャラクターの権利を保有するDCコミックを傘下に収めたのを機に、DCエンターテインメントとして再出発したのだ。

そんなDCエンターテインメントの人気キャラクター、スーパーマンをテーマに、キアモーターズアメリカはオプティマ ハイブリッドに独自のカスタマイズを実施。シカゴモーターショー13で初公開する。

現時点では、詳細は公表されていない。キアモーターズアメリカは、ティーザースケッチを1点公開。ブルーのボディカラーに、ボンネットには「S」マークと、スーパーマン仕様に仕立てられるのが見て取れる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る