日本精工、中国の軸受メーカーと資本提携

自動車 ビジネス 企業動向
日本精工(webサイト)
日本精工(webサイト) 全 1 枚 拡大写真

日本精工と中国寧波摩士集団股份有限公司(MOS)は2月4日、軸受事業において資本提携したと発表した。

日本精工は、1995年上海市近郊に昆山恩斯克有限公司を設立し、中国において軸受の生産を開始した。以来、中国の経済発展とともに事業を拡大、現在では中国国内に12工場を展開し、産業機械軸受、自動車軸受、自動車部品、精密機器関連製品等の生産・販売を行っている。

近年、中国においては、日米欧の軸受メーカーが得意とする高機能軸受市場に加えて、ボリュームゾーンと呼ばれる市場が急速に拡大しており、2012年9月にMOSグループの自動車軸受メーカー公主嶺軸承有限責任公司に10%出資し、両社で中国市場向けのモノ作りで協力関係を進めてきた。

これを踏まえ、今回、小型サイズの軸受等において競争力を持つMOSの発行済株式の25%を取得し、提携関係を更に発展、強化することを決定した。

《村尾純司@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 新型『リーフ NISMO』はかなりアグレッシブ!? “日産スポーツ”が新時代へ、今夏発売か
  3. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  4. ホンダに試練、ベトナム排ガス規制でEVシフト加速
  5. いすゞ『D-MAX』を並行輸入、3Lディーゼルターボで4輪を駆動…6月の新型車記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  4. 車載カメラで心拍数を遠隔監視、ドライバー監視システムの新機能を発表…スマートアイ
  5. ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発
ランキングをもっと見る