G6アライアンス、アジア~北米東岸航路へ拡大

船舶 企業動向

日本郵船や商船三井などの所属する定期コンテナ船共同運航組織「G6アライアンス」は、アジア~北米東岸航路に協調範囲を拡大することを決定した。

G6アライアンスは、商船三井、日本郵船、APL、Hapag-Lloyd、現代商船、OOCLの6社で、2012年3月にアジア~欧州航路で協調してサービスを開始した。現在、アジア~北欧州航路5サービスとアジア~地中海航路2サービスの計7サービスで共同運航している。

新たに共同運航するアジア~北米東岸航路は、2013年5月に計6サービス体制で開始する。合計50隻以上の共同配船を行い、3サービスはパナマ運河経由、3サービスはスエズ運河経由で、アジア、北米/カナダ東岸、地中海地域の約30港に寄港する。

ザ・ニューワールドアライアンスとグランドアライアンスそれぞれが提供していた既存サービスを改編するのに加え、新たなサービスを開始し、従来のサービスに比べ、寄港地を拡充し、寄港頻度を向上させた高品質のサービスを提供していく。

《レスポンス編集部》

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