関西国際空港がローコスト・エアポート・オブ・ザ・イヤーを受賞

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関西国際空港、ローコスト・エアポート・オブ・ザ・イヤーを受賞
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新関西国際空港は、Terrapinnが主催する「Budgie$ & Travel Awards」で、「ローコスト・エアポート・オブ・ザ・イヤー」を受賞したと発表した。

同アワードはアジア地区のLCC(格安航空会社)と旅行業界でリーダーシップや企業活動、その成果などを評価基準として、功績のあった団体や経営者をカテゴリー別に表彰するもの。

関西国際空港のLCCへの取り組みが評価され、ローコスト・エアポート・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。

新関空の安藤圭一社長は「昨年秋に策定した中期経営計画でもローコスト・エアポートを目指しており、アジアで高く評価されたことを嬉しく思う。より一層コスト競争力を強化して利用者に親しまれる空港を目指す」とコメント。

《レスポンス編集部》

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