トヨタ伊地知専務、国内販売計画「上方修正すべきかどうかを含め検討している」

自動車 ビジネス 国内マーケット
トヨタ自動車・伊地知隆彦取締役専務役員
トヨタ自動車・伊地知隆彦取締役専務役員 全 4 枚 拡大写真

トヨタ自動車の伊地知隆彦取締役専務役員は2月5日に東京本社で開いた決算会見で、140万台としている2013年暦年の国内販売計画について「上方修正すべきかどうかを含めて今、検討している」ことを明らかにした。

【画像全4枚】

伊地知専務は「昨年末に新政権が誕生以降、為替、株式市場の変化を受けて日本全体に景気回復に向けた気がみなぎっているように感じている。国内の自動車市場でも年明け以降、お客様が販売店に戻って来て下さっているということで販売の第一線に活気が出てきている」と指摘。

さらに「昨年、今年の年間計画を立てた時点ではエコカー補助金の効果も落ちて、大変厳しい市場になるだろうと思っていたが、足元の販売、市場は非常に堅調に推移している。280万台まで落ちるという予想をしていた登録車市場は、それよりも上にくることもあり得るのではないかと今、社内で議論している」と明かした。

その上で「私どもの今年の販売計画140万台。昨年から30万台落ちる見込みを昨年12月に公表したが、市場がそういう状況なので、この販売台数も上方修正すべきかどうか含めて今検討しているところ」と述べた。

《小松哲也》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. 日産『キックス』受注1万1388台、上級グレードが86%…これからの課題
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. テインの純正互換高機能ショック「エンデュラ・プロ・プラス」に『ジムニー』『N-WGN』が適合
  5. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  4. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る