米運輸安全委「安全基準考えなおすべき」…B787トラブル

航空 行政
ボーイング 787(ANA)
ボーイング 787(ANA) 全 2 枚 拡大写真

ボーイング787型機の発火問題を調査している、アメリカ運輸安全委員会(NTSB)は、バッテリー安全基準の改善を国に求める一方、原因の特定にはまだ時間がかかるとの見通しを明らかにした。

【画像全2枚】

米運輸輸安全委員会ハ―スマン委員長は「バッテリーの発火問題が、2週間以内に日米の2つの機体で発生した。バッテリーの安全基準を見直すべきだ」と語った。

委員会はボストンで起きた発火事故の原因について、バッテリー内のセルと呼ばれる部分がショートし「熱暴走」が起きたと指摘した。これまでボーイング社は、バッテリーの問題について「1000万時間飛行に1回おこるかどうか」と説明して審査を通過してきたが、実際には10万時間内に達する前に、すでに2回問題が発生している。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  3. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  4. GR86・BRZオーナーの祭典「FUJI 86/BRZ STYLE 2026」、富士スピードウェイで開催…9月12日
  5. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
  5. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
ランキングをもっと見る