ボーイング、アメリカ空軍とGPS近代化の契約を継続

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GPS IIF
GPS IIF 全 6 枚 拡大写真

ボーイング社は2月12日、グローバル・ポジショニング・システム(GPS)人工衛星群の近代化を最大5年間まで延長し、軍と民間のナビゲーション・ネットワークに対する同社の役割を拡張することを発表した。

【画像全6枚】

GPSネットワークを管理するアメリカ空軍は最近、ボーイング社に1年5千100万ドルの契約と4年間の1年契約オプションを与えた。この契約はGPS IIF人工衛星のフロリダの打ち上げサイトへの納入、打ち上げ前の準備、打ち上げ後の点検、軌道上でのサポートをカバーする。

ボーイング社は12機のGPS IIF人工衛星の契約を有し、その内の3機はサービスの為にすでに打ち上げられている。IIF人工衛星は、原子時計テクノロジーや新民間用L5シグナル、改良された軍用シグナルなどの進歩により、より優れたナビゲーションの正確性を提供する。

次のIIF人工衛星は今年の第2四半期の間に予定されており、ボーイング社は残りの人工衛星の生産を今年の終わりまでに完了させる予定である。

《河村兵衛》

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