綜合警備保障、自動二輪車販売店向け盗難保険の取扱いを開始

モーターサイクル 企業動向

綜合警備保障(ALSOK)は、法人向けセキュリティシステム「ALSOK-GV」で画像監視を行っている自動二輪車販売店専用盗難保険「バイクガード」の取り扱いを開始したと発表した。

自動二輪車(バイク)販売店から「盗難被害に備えた補償が欲しい」との要望が多いことからこれに対応するため、新しい盗難保険商品を企画した。

引受保険会社はあいおいニッセイ同和損害保険。

商品名は盗難保険「バイクガード」で、同社のセキュリティシステムであるALSOK-GVを契約し、画像監視サービスを利用している自動二輪車販売店が対象。同社では初年度100件の契約を目指す。

《レスポンス編集部》

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