「江南スタイル」の不参加事件、「脅迫あったため」

自動車 ビジネス 海外マーケット
PSY 江南スタイル(イメージ)
PSY 江南スタイル(イメージ) 全 3 枚 拡大写真

2月11日にペナン州で開催された中国正月のイベントに出演した「江南スタイル」のPSY(サイ)がナジブ・ラザク首相の宴席に参加しなかった件で、主催者である与党連合・国民戦線(BN)ペナン州支部代表、テン・チャンヨウ氏は、何者かから脅迫があったためだと説明した。

【画像全3枚】

暗に野党連合・人民同盟(PR)支持者からの妨害の可能性があったことを示唆しているとみられる。

ペナン警察のアブドル・ラヒム本部長も、PSYのパフォーマンスへの妨害行為が計画されているとの情報を得ていたことを認めた。このため警察は、PSYの自家用ジェットがペナンに到着してから出発するまでの18時間あまりをぶっ続けで警護していたという。

同イベントでは、ナジブ首相らBN首脳が勢ぞろいした「撈生」(生魚を和えた料理を皆でつついて祝う習慣)にPSYも参加を促されたが拒否したとの報道が流れており、PSYが政治的PRに巻き込まれるのを嫌ったために辞退したとの見方が浮上していた。

これについてテン氏は、元々ナジブ首相らの「撈生」にPSYが参加する予定はなかったとした上で、PSYが招待を蹴ったとの情報は臆測に過ぎないと一蹴。PSYの安全確保のために早々にイベントを後にしたと説明した。

またPSYの巨額ギャラの出所については、テン氏の大学時代の友人が支援者だと公表。当初は米ポップス歌手のジャスティン・ビーバーも候補者として名が上がったがテン氏自身がビーバーを知らなかったためにPSYになったと内幕を明かした。

伊藤 祐介

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】早くも「2型」に進化! 欲しいという気にさせるクルマだ…中村孝仁
  3. ダイハツ、「e-SMART HYBRID」搭載K-VISIONなど16台出展…GIIAS2026
  4. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
  5. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  3. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
ランキングをもっと見る