ライダースクラブ、「袖ヶ浦フォレスト・レースウェイライディングパーティ」3月30日開催

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ライダースクラブ、「袖ヶ浦フォレスト・レースウェイライディングパーティ」3月30日開催
ライダースクラブ、「袖ヶ浦フォレスト・レースウェイライディングパーティ」3月30日開催 全 2 枚 拡大写真

ライダースクラブ主催のライディングパーティが3月30日、袖ヶ浦フォレスト・レースウェイで開催される。

袖ヶ浦フォレスト・レースウェイは、2009年にオープンした1周2.436kmのサーキット。千葉県袖ヶ浦市に位置し、都心からのアクセスにも優れ、メーカー主催の試乗会が開催されるなど、多くのドライバー/ライダーたちで賑わっている。初心者からベテランまで、誰もが楽しめるコースだ。

今回のイベントではFIA(国際自動車連盟)の規格に従ったコースとして設計され、JAF(日本自動車連盟)公認のサーキットである袖ヶ浦フォレスト・レースウェイを思う存分走行することができる。

参加人数は120名、参加料金は3万円(参加料、昼食代、保険料を含む)。参加車両の条件は、一般公道走行可能な200cc以上の市販オンロードバイクとなっている。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
  2. 大成建設、高速走行中の給電に成功、EV向け「無線給電道路」の実証実験で[新聞ウォッチ]
  3. スバル初の小型クロスオーバーEV『アンチャーテッド』正式発表、2026年発売へ
  4. ダムドから『ジムニーノマド』用のボディキットが3種登場!『ジムニーシエラ』用の新作「サウダージ」も注目
  5. 車内すっきり! ワンタッチでCarPlayがワイヤレスに、「OTTOCAST MINI」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
ランキングをもっと見る