メルセデスベンツ、SLKクラスに 200 ブルーエフィシェンシー トレンド を追加

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メルセデスベンツ・SLK 200 エフィシェンシー トレンド
メルセデスベンツ・SLK 200 エフィシェンシー トレンド 全 1 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本は2月20日、メルセデス・ベンツ『SLKクラス』に『SLK 200 ブルーエフィシェンシー トレンド』を追加し、販売を開始した。

新型車は、昨年4月に発売した特別仕様車『SLK 200 ブルーエフィシェンシー 1st アニバーサリー エディション』を名称変更し、正式ラインアップに追加導入したモデル。特別仕様車と同様、専用装備としてトランクリッドスポイラーリップや17インチ10スポークアルミホイールを採用。またオプションとして本革シート(シートヒーター付き)、ヘッドレスト下部から温風を吹き出して首周りを暖めるエアスカーフ、走行時に室内への風の巻き込みを抑えるエアガイド(アクリル製ピボット式ドラフトストップ)などを備えたレザーパッケージ(28万円)を設定している。

価格は498万円。

《纐纈敏也@DAYS》

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