丸京製菓・ジェイアールサービスネット米子・智頭急行が共同開発した『スーパーはくと号どらやき』が、3月1日から鳥取駅(おみやげ楽市・キヨスク楽市・ハートイン鳥取)、倉吉駅(デイリーイン倉吉)、米子駅(キヨスク大山)で発売される。
『スーパーはくと』などで活躍する智頭急行HOT7000系気動車をモチーフとしたパッケージのなかに、丸京製菓の栗入り粒あんどらやき6個が入って、1箱500円。
山陰山陽連絡特急の人気車両がモチーフの箱入りどら焼きとしては第2弾。『スーパーはくと』は、智頭急行智頭線・因美線を経由し、瀬戸内側と日本海側を結ぶ特急として活躍している。第1弾は、伯備線経由の特急『やくも』の箱に入った『やくも号どらやき』。