BMWジャパン、駐日ドイツ大使公用車として 新型アクティブハイブリッド7L を納車

自動車 ビジネス 企業動向
BMW アクティブハイブリッド 7 L
BMW アクティブハイブリッド 7 L 全 2 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリューは、BMW『アクティブハイブリッド7L』を、在日ドイツ大使館の公用車として納車したと発表した。

【画像全2枚】

今回納車のアクティブハイブリッド7Lは、フォルカー・シュタンツェル駐日ドイツ大使の専用公用車として使用される予定。

BMWは、2009年に『740i』『525iセダン』『525iツーリング』を、2010年には740iに替わりアクティブハイブリッド7Lを、在日ドイツ大使館に納車している。さらに、昨年は、2009年に納車の525iセダンに替わる車両として『アクティブハイブリッド 5』を、525iツーリングに替わる車両として『523iツーリング』を、在日ドイツ大使館公用車として納車している。そして今年は、2010年に納車のアクティブハイブリッド7Lに替わる車両として、昨年秋にデザインが一新された、新型の同モデルを納車した。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  3. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る