【ATTT13】ナビタイム、通信技術を使ったドライブソリューションを展示

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
カーナビタイム for スマートフォン 高速基本画面(画像はAndroid版)
カーナビタイム for スマートフォン 高速基本画面(画像はAndroid版) 全 2 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、3月13日から15日、東京ビッグサイトで開催される「第4回 国際自動車通信技術展」に出展する。

同社は、通信技術を使ったドライブソリューションとして、コンシューマー向けの自動車ナビゲーションサービス「ドライブサポーター」や「カーナビタイム for Smartphone」、法人向けのクラウド型動態管理ソリューション「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」、HTML5を活用したカーナビなどの技術を展示。また、参考展示として、Android向けのナビゲーションアプリを作成するための開発キット「NaviSDK2」を紹介する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る