観光業競争力、マレーシアは34位に上昇=WEF

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観光業競争力、マレーシアは34位に上昇=WEF
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世界経済フォーラム(WEF)がこのほど発表した「2013年世界観光業競争力報告」でマレーシアの世界競争力ランキングが140カ国・地域中34位となり前回調査から1ランクアップした。アジア太平洋域内では8位だった。

同ランキングは政策、交通インフラ、安全、文化遺産などの指標で各地の観光業の競争力を評価したもの。1位は前回に続きスイスで、2位以下は▽ドイツ▽豪州▽スペイン▽英国--となった。日本は14位だった。東南アジアではタイが43位、インドネシアが70位、ブルネイが72位、ベトナムが80位、フィリピンが82位、カンボジアが106位となった。

アジア太平洋域内のランキングではトップがシンガポールで、2位以下が▽豪州▽ニュージーランド▽日本▽香港--だった。

マレーシアは「価格競争力」で5位だったのを筆頭に、「天然資源」で18位、「文化資源」で31位となった。WEFは保健や衛生面では改善が必要と指摘した。

広瀬やよい

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