【ジャパンボートショー13】日産マリーン「サンキャット245CS」を発表

船舶 エンタメ・イベント
ジャパンインターナショナルボートショー
ジャパンインターナショナルボートショー 全 12 枚 拡大写真

3月7日~10日に行われたジャパンインターナショナルボートショー2013で、日産マリーンは新型カタマランフィッシングボート、サンキャット245CS(キュービックセダン)を展示した。

サンキャット245CSは、カタマランハルの改良により 安定性と走行安定性がさらに進化。キュービックスタイルによる広いキャビン、直立型のフロントウインドウによる圧倒的なパノラマビュー、フィッシングに適したウオークアラウンドレイアウトなどが特徴。価格は572万2500円~。

このほか、昨年発表して多くの支持を得ている『サンキャット26ll』や、2011年度ボートオブザイヤー国産中型艇部門賞を獲得した『ウイングフィッシャー27』などが展示された。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る