【ATTT13】マツダが開発したクルマ好きのためのカメラアプリ、ATTTアワード 優秀賞を受賞

自動車 ビジネス 企業動向
カープチャー for ドライバーズ
カープチャー for ドライバーズ 全 5 枚 拡大写真

マツダが開発したスマートフォン用カメラ・アプリ「カープチャー for ドライバーズ」が、第4回国際自動車通信技術展「ATTTアワード(自動車通信技術賞)コンテンツアプリ部門優秀賞」を受賞した。

カープチャー for ドライバーズは、「クルマの楽しさ」を愛車の撮影でも味わうためのカメラ・アプリで、マツダのチーフデザイナーが監修。クルマを美しく撮影するための「アングルガイド機能」、ナンバープレートを隠したり、停止しているクルマを疾走しているかのように加工する「アフターエフェクト機能」など、クルマ好きが楽しめる機能を採用している。また、加工した画像をFacebookやTwitterで公開することもできる。

ATTTアワードでは、単にカメラで撮影するだけなく、クルマ好きユーザーの嗜好に合わせた機能を採用した、クルマの楽しさを追求した革新的アプリとして高く評価された。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  4. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る