日産 ジューク NISMO…専用デザイン、こだわりのインテリア[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
日産・ジューク NISMO
日産・ジューク NISMO 全 24 枚 拡大写真

日産自動車は、東京オートサロン13で正式発表した『ジューク NISMO』を2月19日より全国で発売開始した。

ジューク NISMOは、1.6リッターターボエンジンを搭載した「16GT FOUR Type V」をベースにNISMOがモータースポーツで培ってきた技術を取り込んだモデルだ。エンジンは、最高出力200psと最大トルク250Nmを達成して、ベースよりプラス10psとプラス10Nmを実現。

インテリアでは、専用バケットシートやステアリング、メーター等を採用している。ステアリングは本革・アルカンターラ巻の3本スポークステアリングでレッドセンターマークが組み込まれている。さらにスエード調シートはレッドステッチと共に、NISMOロゴ入り。

価格は、285万0750円。

《太宰吉崇》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. 燃えるエアフィルターに有害なブレーキも…メルセデスベンツの粗悪偽造品、2024年は150万点超を押収
  5. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る