ひき逃げで現場に戻った男逮捕、他車両も関与か

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17日午後8時15分ごろ、愛媛県砥部町内の町道で、徒歩で道路を横断していた76歳の男性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。クルマは逃走したが、警察は後に出頭した37歳の男を逮捕している。

愛媛県警・松山南署によると、現場は砥部町原町付近で片側1車線の直線区間。近くには横断歩道と信号機が設置されている。76歳の男性は徒歩で道路を横断していたが、交差進行してきた乗用車にはねられた。

男性はクルマの底部に挟まれる状態となって全身を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡した。クルマはそのまま逃走しており、警察ではひき逃げ事件として捜査を開始したが、約1時間後に現場に戻ってきた37歳の男が「木材のようなものを踏んだ」と供述。男が運転していた乗用車の底部を調べたところ、擦過痕が確認できたことから、18日に自動車運転過失致死と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

調べに対して男は「人をひいた認識は無かった」として、ひき逃げ容疑を否認。前部に目立つ衝突痕が無いことから、死亡した男性は他車両にもはねられた可能性があり、警察では事故が起きた時間帯に現場を通行したクルマの割り出しを進める方針だ。

《石田真一》

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