住友三井オートサービス、超小型電動モビリティ コムス をデモカーとして自社導入

エコカー EV
トヨタ車体・コムス
トヨタ車体・コムス 全 2 枚 拡大写真

住友三井オートサービスは、2013年3月末にトヨタ車体製「超小型電動モビリティ コムス」を自社導入すると発表した。

【画像全2枚】

次世代のクルマ社会形成に向けて期待される電動自動車を自社導入し、イベントや顧客への導入提案時などのデモカーとして活用。リースサービス提供対象車両を充実させることで、環境志向の次世代自動車の普及啓発を推進していく。

同社は、これまでにも、さいたま市が中心となるE-KIZUNAプロジェクトへの参画、長崎エビッツへのEV供給などの地域推進モデルへの協力をはじめ、自らも「グリーンフリート・マネジメント(Green Fleet Management)」を掲げ、ユーザーが次世代自動車を快適かつ効率よく活用するため、導入から周辺サポート、導入後のメンテナンスに至るまでのワンストップサービスを展開している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】室内も走りも、シトロエンらしい“心地いい系”…島崎七生人
  2. MASERATI 111th “永続する美と走り”をいま、あなたの週末へ。PR
  3. 「さすが私が欲しいバイク」ヤマハの原付二種スポーツ『XSR125』が「バイクオブザイヤー2025」に、SNSではファン興奮
  4. 「次に必要なものを、いま創る」3Mが描く、素材から変えるモビリティの未来PR
  5. 「日本バイクオブザイヤー2025」大賞はヤマハ『XSR125』、人気投票で決定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る