東京メトロ、東西線の太陽光発電規模1MWに

鉄道 企業動向
東京メトロ、東西線妙典駅の太陽光パネル
東京メトロ、東西線妙典駅の太陽光パネル 全 1 枚 拡大写真

東京メトロは、太陽光パネル設置を進めている東西線地上駅の発電電力規模について8駅合算最大出力が約1MWにすると決定した。メガソーラー規模となることから「東西線ソーラー発電所」として展開していく。

同社では、メガソーラー発電所の建設が困難な都市部で、数少ない地上施設を有効に活用したメガソーラー規模の太陽光発電システムを導入、再生可能エネルギーの利用を進め、環境負荷低減に貢献する。

太陽光パネルを西葛西や浦安、行徳など、合計8駅に設置し合計最大出力1MWにする。2013年度中に稼働する予定で、年間発電電力量を一般家庭約300軒分の年間電気使用量に相当する約100万kWhを見込んでいる。

発電した電力は、駅のエスカレーター・エレベーター、照明などの付帯用電力に使用するほか、付帯用電線を整備するため、発電量が多い場合、隣接の駅に融通することも可能。

《レスポンス編集部》

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