スターフライヤー、エアバスA320を同社9機目の機材として受領

航空 企業動向
スターフライヤー、エアバスA320を同社9機目の機材として受領
スターフライヤー、エアバスA320を同社9機目の機材として受領 全 2 枚 拡大写真

スターフライヤーは、同社9機目となるエアバス『A320』の新造機を3月24日に受領したと発表した。

今回受領した機材は、国土交通省へ番号「JA09MC」で登録した。登録番号には、既存の各機体同様、同社のブランドコンセプト「Mother Comet」の略である「MC」を付与、同社の企業理念とブランドコンセプトを受け継ぐ思いを込めたとしている。

新しい機材は、3月31日から、1日5往復を10往復20便に増便する福岡~羽田線、1日4往復を5往復・10便に増便する関西~羽田線などに活用する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『エブリイ』ワゴンに試乗、商用車とどう違うのか…5月4日の過去記事
  2. 【スズキ ワゴンRスマイル 改良新型】誰が見ても可愛いといわれるように…開発責任者がそういう理由とは
  3. 初心者でもここまでできる! プロショップが提案するコスパ重視の音質アップ術[音を良くするコツをプロが指南]
  4. YURTの『シエンタ』用車中泊キットが大幅アップデート、生産体制見直しで8万円値下げも実現
  5. ホンダエンブレムに溶け込むスーパーワイドカメラ、データシステムが『WR-V』用キットを発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【学生向け】人とくるまのテクノロジー展 2025 学生向けブース訪問ツアーを開催…トヨタ、ホンダ、矢崎総業、マーレのブースを訪問
  2. AI家電を車内に搭載!? 日本導入予定の新型EV『PV5』が大胆なコンセプトカーに
  3. AI導入の現状と未来、開発にどう活かすか? エンジニアの声は?…TE Connectivityの独自リポートから見えてきたもの
  4. トヨタ「GRファクトリー」の意味…モータースポーツのクルマづくりを生産現場で実現【池田直渡の着眼大局】
  5. BYDが「軽EV」の日本導入を正式発表、2026年後半に
ランキングをもっと見る