ホンダ、障がい者や移送ドライバー向けの安全運転プログラム・補助装置を開発

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自操安全運転プログラム(イメージ)
自操安全運転プログラム(イメージ) 全 4 枚 拡大写真

ホンダは、身体に障がいを持つ人や福祉関係の移送ドライバー向け安全運転プログラムおよび、ドライビングシミュレーター用の手動運転補助装置を開発したと発表した。

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安全運転プログラムは、実車走行による体験を重ねることで、運転操作・感覚を把握できる「自操安全運転プログラム」と、福祉関係者の安心・安全なドライブをサポートする「移送安全運転プログラム」で構成される。

自操安全運転プログラムは、安全運転に必要な認知・判断・操作の基本行動を、実車走行による体験を重ねることで、運転操作・感覚を把握できるプログラム。車両にはCCDカメラが取り付けられており、自分自身の運転を映像で振り返ることができるため、注意ポイントの「気づき」につなげることができる。

移送安全運転プログラムは、介助・介護などの送迎サービス提供者が、送迎中の安全運転ノウハウや知識を身につけることができるサポートプログラム。事故を防止するための運転アドバイスだけでなく、送迎を利用する人の立場も体験することで、利用者へ注意を促す配慮の大切さを知ってもらい、安心して乗車してもらえる教育を実施していく。

また、新しく開発されたドライビングシミュレーター用の手動運転補助装置は、市販のステアリングなどと組み合わせることで、簡易型シミュレーターとして手軽に使用できるHondaセーフティナビに装着する装置。実車とほぼ同じ取り付け位置に配置することで、実際の運転操作に近い環境でアクセル・ブレーキ操作ができる。

《纐纈敏也@DAYS》

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