ナビタイム、乗換NAVITIME に列車指定検索機能を追加

自動車 テクノロジー Apple
時刻表画面
時刻表画面 全 4 枚 拡大写真
ナビタイムジャパンは、乗換案内専用アプリ「乗換NAVITIME」に、4月4日から「列車指定検索」機能を追加する。

新機能は、乗車する新幹線や飛行機などの列車・便を指定して、乗換検索ができるもの。使い方としては、時刻表から乗りたい列車・便を選択して指定し、出発駅と目的駅を入力して乗換ルートを検索する方法か、もしくは一度、出発駅と目的駅を入力して乗換検索をし、検索結果から乗りたい列車・便を指定して再検索する方法の2通りある。

同機能は、Android版およびiPhone/iPad版「乗換NAVITIME」のプレミアムコース会員(有料)が利用できる。

《村尾純司@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
  3. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  4. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
  5. メルセデスベンツ初のEVワゴン、CLAシューティングブレーク新型…IAAモビリティ2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る