ロッキード・マーチン、イージス戦闘システムの実弾テストを完了

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イージス戦闘システム
イージス戦闘システム 全 6 枚 拡大写真

ロッキード・マーチンは4月3日、イージス戦闘システムの最新機能「ベースライン9」を使った実弾テストを完了したことを公表した。

【画像全6枚】

海上テストでは、中間高度の亜音速ターゲットを、「USSチャンセラーズビル(CG 62)」が捕捉・追尾・交戦することに成功した。

USSチャンセラーズビルのイージス兵器システムは、SM-2ミサイルが頭上のターゲットを攻撃するまでの間、弾道を予測し、艦艇の高射砲システムに追尾命令を送り、弾薬の装填と射出を指令するもの。

戦闘システム船舶性能試験(CSSQT)が実施される前に、今年の後半までにさらに4回の実弾使用テストが、USSチャンセラーズビルの艦上で行われることが予定されている。この船はベースライン9による近代化が予定されている4隻のイージス艦の中の1隻で、「USSノルマンディー(CG 60)」が次のアップグレードを受ける船となり、さらに「USSプリンストン(CG 59)」、「USSケープ・セント・ジョージ(CG 71)」が続いて近代化の対象となる。

《河村兵衛》

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