酒井法子が芸能活動再開後初のテレビCM……「マンモスうれぴ」も飛び出す

モータースポーツ/エンタメ 出版物
芸能活動再開後初のテレビCM
芸能活動再開後初のテレビCM 全 2 枚 拡大写真

 女優の酒井法子が、芸能活動再開後初のテレビCMに出演することが明らかになった。ビジュアル系ロックバンド、バロックのニューアルバムのCMで、「マンモスうれぴ」と往年の名台詞も飛び出す。

【画像全2枚】

 酒井法子が出演するのは、バロックのニューアルバム「ノンフィクション」のテレビCM。バロックは7年間の活動休止を経て、このアルバムで活動再開。作品の世界観を表現するのにふさわしい相手として酒井にCM出演をオファーし、快諾を得たという。

 CMでは、酒井がアカペラで同バンドの曲を歌唱。ラストは「このアルバムに会えて、マンモスうれぴ」と往年の名台詞も飛び出す。

 撮影を終えた酒井法子は、「最初にアカペラで『どんなに離れていても……』と歌う部分がすごくドキドキした。このCM撮影を通じ『キズナ』という楽曲に出会えて、本当にバロックさんのファンになった」とコメントする。同CMはワーナーミュージック・ジャパンHPで公開されたほか、順次テレビでも放映される。

《関口賢@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. トヨタ『ハイラックス』新型、全方位パワートレーンで誕生…日本はディーゼルを2026年発売へ
  4. 日産、新型SUV『カイト』予告…ブラジルで生産し世界20か国以上に輸出へ
  5. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る