日本の厚生労働省、マレーシアで食品の認定試験機関を指名

エマージング・マーケット 東南アジア

日本の厚生労働省は、マレーシアにおける初の食品の認定試験機関としてSGSラボラトリー・サービシズ(M)を指名した。マレーシア製食品を日本に輸出する業者にとり信用拡大につながると見られている。

マレーシア外国貿易開発公社(MATRADE)の声明によると、すでに3月19日より試験期間指名が発効しており、マレーシアから日本に輸入される食品の安全性を確実にすることが期待されている。

日本当局は先ごろ、マレーシアから輸入したエビからエンロフロキサシンやエトキシエンなどの抗生物質を検出したと発表していた。

MATRADEはマレーシアの生産業者と輸入業者に対し、日本の厳しい安全基準に適合し基準違反とならないためにも商品テストを実施するように勧告した。
日本の厚生労働省は59カ国に4,000カ所の食品認定試験機関を持つ。東南アジア諸国連合(ASEAN)では、タイに23カ所、インドネシアに8カ所、フィリピンに5カ所、シンガポール5カ所、ベトナムに1カ所持っている。

広瀬やよい

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「駐車場に収まるレクサスが…」コンパクトSUV『UX』生産終了にSNSで惜しむ声、次期型への期待も
  2. ホイールのガリキズをDIYで目立たなくする! 傷の深さ別にわかる4つの補修方法 ~Weeklyメンテナンス~
  3. 日産『エクストレイル』、車中泊仕様「マルチベッド」を改良…536万2500円から
  4. 日産、新型コンパクトEV『PIXO』を9月23日発表…欧州Aセグメント市場に再参入へ
  5. スバル『クロストレック』2.0Lが終了、ストロングハイブリッド主力に…価格は80万円上昇?
  6. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  7. レクサス『IS』に25周年記念車、専用グリーンと日本にない3.5リットルV6搭載…北米限定350台
  8. レクサス『LS』改良新型、操縦安定性と乗り心地を向上…1414万円から
  9. 新車で30万円以下から買える!「125ccスクーター」13選、スズキ・ホンダ・ヤマハを完全網羅
  10. 今やスタンダートは「ディスプレイオーディオ」? 変遷を追う[イン・カー・リスニング学…メインユニット編]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る