「駐車場に収まるレクサスが…」コンパクトSUV『UX』生産終了にSNSで惜しむ声、次期型への期待も

レクサスUX300hの「Shining Essence」
レクサスUX300hの「Shining Essence」全 9 枚

レクサスの小型SUV『UX』が2027年2月に生産終了することが分かり、X(旧Twitter)ではファンから惜しむ声や次期型への期待の声が相次ぎ、SNS上で話題となっている。

【画像】レクサスUX300hの「Shining Essence」

◆UXは2027年2月に生産終了、上級グレードは受注済み終了

『UX』はレクサスのラインナップの中で最もコンパクトなSUVとして2018年に登場したモデル。プレミアムブランドでありながら扱いやすいボディサイズと、ハイブリッドシステムによる低燃費、そしてレクサスらしい上質な内外装で人気を集めてきた。今回、レクサスは2027年2月をもって『UX』の生産を終了することを明らかにした。

すでに上級グレードの「version C」は新規の注文受付を終了しており、在庫が無くなり次第、順次販売を終える見通しだ。生産終了の背景には、より小型のSUV『LBX』の投入によるラインナップの再編があるとみられる。長年『UX』を選んできたユーザーにとっては一つの節目となるニュースであり、SNSでは早くも反響が広がっている。

レクサスUX300hの「Shining Essence」レクサスUX300hの「Shining Essence」

◆「駐車場に収まる貴重な1台」惜しむ声が多数

X上で特に多く見られたのは、『UX』ならではのコンパクトなボディサイズを惜しむ声だ。マンションなどの機械式駐車場に収まるサイズ感のプレミアムSUVという立ち位置は、他のレクサス車では代替が難しいという指摘が目立った。

「これは残念。次期型に期待してた。マンションの機械式駐車場に入るサイズでLBXじゃないレクサスが欲しかった」
「レクサス、UX販売終了。駐車場に収まるレクサス車がまた減った」
「『機械式駐車場に入る2.0LクラスのプレミアムSUV』を求める方にとって、UXは代替が難しい独自のポジションを築いており、新車で手に入れる価値は現在でも非常に高いと言える」
「コンパクトなサイズながら質感や装備は高級車そのものという好きなタイプの車だったんだけどなぁ…」

レクサスUX300hの「Shining Essence」レクサスUX300hの「Shining Essence」

◆後継モデルやEV版への期待も

生産終了を惜しむ一方で、今後のラインナップ再編や後継モデルへの期待を寄せる声も見られた。すでに展開されているEVモデル『UX300e』の展開拡大を望む声や、コンパクトSUVの今後の立ち位置に注目する投稿もあった。

「レクサスUX終了か。後継がないとは見当たらないけどコンパクトはLBXに集約なのかな」
「次買うならレクサスもありだが、UXのEV復活せんのかなあ」
「LEXUS UX250h Fスポーツ納車しました。中古なんだけど状態がいい上に値段が他より安かった。車の買い替え時期だったから乗り換えられて嬉しい」

2018年の登場から約9年、都市部での取り回しやすさとレクサスらしい上質さを両立させてきた『UX』。生産終了の発表を受け、中古車市場での需要が一時的に高まる可能性もありそうだ。今後のレクサスのコンパクトSUVラインナップがどう再編されるか、引き続き注目が集まる。

《レスポンス編集部》

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