【ホンダ New FUNdamental Concept 発表】「性能を使い切れる喜びを重視」

モーターサイクル 新型車
ホンダ New FUNdamental Concept
ホンダ New FUNdamental Concept 全 6 枚 拡大写真

ホンダがNew FUNdamental Conceptシリーズと名付けて4月23日から順次発売する新型400ccスポーツバイクの完成車開発担当を務める本田技術研究所の古川和朗氏は「今回目指したのは性能を使い切れる喜びを重視した楽しむためのスポーツ性能」と語る。

【画像全6枚】

古川氏は「チーム発足直後、チームで共有したのは、まずは5000回転以下でほぼ用が足りるトルクで走れる車、そこから上の回転域では脳からアドレナリンが出るようなエンジン回転上昇を楽しみとして味わえるようにしたいという2点」と明かす。

「まずスロットルの開け口からタイムラグなしに即座に反応して力を感じられるようにし、そしてスロットルを開けた分だけリニアな特性で力を得られるようにする。そうすることでライダーの期待値通りの力がスロットルの少ない回転で得られる。扱いやすくすることができた」と説明。

その上で「このことは安心感にも直結しており、ウェット路面でのワインディングでも不安に感じることなくスロットルを開けられる車に仕上がった」と強調した。

《小松哲也》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
  2. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  3. 【マツダ CX-80 900km試乗】人馬一体と重厚感は両立するのか?「高級SUV」としての使命とは[後編]
  4. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  5. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る