国土交通省、希望ナンバーで抽選を37通り追加、品川「1000」など

自動車 社会 行政
国土交通省、希望ナンバーで抽選を37通り追加、品川「1000」など
国土交通省、希望ナンバーで抽選を37通り追加、品川「1000」など 全 1 枚 拡大写真

国土交通省は、抽選希望ナンバーを見直し、5月7日から登録車の37通りのナンバーを抽選番号に変更すると発表した。

登録自動車の希望ナンバーは、人気の高い特定のナンバーをできるだけ公平に入手することができるよう、交付状況を踏まえ、抽選の対象となるナンバーを見直している。

今年は新たに、37通りのナンバーについて抽選対象ナンバーに加える。

新たに抽選となるのは千葉「1122」、大宮「5」、品川「10」、「18」、「1000」、「1001」、「8008」、足立「5」、練馬「77」、多摩「1122」、横浜「10」、「18」、「1010」、「7000」、「8000」、名古屋「6」、「10」、「123」、「1001」、「7788」、大阪「1010」、「5678」、「8000」、「9999」、なにわ「111」、「8008」、和泉「5」、「11」、「77」、京都「33」、「1001」、「1188」、神戸「2」、「10」、「18」、「8000」、岡山「3」。

また、大阪123と和泉8、京都8の3ナンバーは、週ごとの抽選個数を2つから1つに変更する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
  3. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  4. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  5. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る