JR西日本、約48億円を投資して東海道本線・高槻駅を改良

鉄道 企業動向
JR西日本、高槻駅を改良
JR西日本、高槻駅を改良 全 2 枚 拡大写真

JR西日本は4月17日、高槻市との間で、高槻駅の安全性と快適性の向上を図ることを目的としたホーム改良に関する協定を締結したと発表した。

同社は協定締結を受けて、約48億円を投じて東海道本線(JR京都線)高槻駅を改良する。2013年度に着工、2016年春に供用開始する。

高槻駅は、配線変更工事、ホーム新設工事、乗換通路工事、支障移転工事を実施する。

《レスポンス編集部》

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