新旧スーパーカーが筑波に集結「オールドナウ・カーフェスティバル」5月5日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
オールドナウ・カーフェスティバル
オールドナウ・カーフェスティバル 全 2 枚 拡大写真

ゴールデンウィーク恒例の自動車イベント「コカ・コーラ オールドナウ・カーフェスティバル」が5月5日、筑波サーキットで開催される。

【画像全2枚】

同イベントは、1986年から今年で開催27年目。当日は、ヒストリックカーから最新のスーパーカーまで、それぞれの時代を彩った外国、国産の名車を一堂に集め、その勇姿をデモランや展示、レースで披露する。

また、こどもの日にちなんで、「オールドナウ・ファミリーランド」をサーキット内に用意。ステージでのさまざまなショーをはじめ、オリジナル通貨でフワフワなどの遊具や、サーキットバスツアー、縁日なども楽しめるという。

そのほかにも、来場者の愛車でサーキットを埋め尽くす「コカ・コーラ サーキット・パレードラン」や、お気に入りの1台を投票して決める「オールドナウ・カーコンテスト」など、ゴールデンウィークの1日を家族や友達と満喫できる内容となっている。

入場料は前売り2500円、当日3000円。中学生以下は無料。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産株価が3日続伸、SUV『パトロール』を日本市場に投入へ
  2. マツダ CX-5 新型、最高評価の5つ星獲得…ユーロNCAP
  3. 【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】室内も走りも、シトロエンらしい“心地いい系”…島崎七生人
  4. 「さすが私が欲しいバイク」ヤマハの原付二種スポーツ『XSR125』が「バイクオブザイヤー2025」に、SNSではファン興奮
  5. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る