相鉄・JR直通線の開業が計画より3年遅れに、2018年度の予定

鉄道 企業動向

相模鉄道は、相鉄・JR直通線事業の整備主体である鉄道建設・運輸施設整備支援機構から開業時期が計画より3年ずれ込むとの通知を正式に受領したと発表した。

鉄道建設・運輸施設整備支援機構によると、JR東海道貨物線との接続部の工事の遅れなどから相鉄・JR直通線の開通は当初計画の2015年度から2018年度に3年ほど遅れる見通しとしている。

《レスポンス編集部》

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