【ゴールデンウィーク】関西国際空港の利用者数3%増の37万人を予想

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新関西国際空港は、今年のゴールデンウィーク期間(4月26日~5月7日)に関西国際空港国際線利用者が前年同期を3%上回る、約37万人との予想を発表した。

前年と比べLCC(格安航空会社)を中心に、韓国・台湾方面への増便もあって空港利用者数は増える見通し。方面別では、韓国、東南アジア、台湾がトップ3となっている。

出発旅客数は同3%増の18万7300人、到着旅客数が同2%増の18万6800人を予想。

ピークは出発が5月3日で1万9500人、到着が5月6日で2万2700人を予想する。

《レスポンス編集部》

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