【ニコニコ超会議2】増えつつある「音と光」にこだわった痛車
モータースポーツ/エンタメ
エンタメ・イベント

雑誌「痛Gグラフィックス」を出版している芸文社・広告部副課長 大島剛氏に話を伺うと、「イラストを車体に貼るだけでなく、音や光でアピールする痛車も増えてきています。なので展示ブースのひとつは、そのような痛車を集めてみました」と語る。
そもそも「痛車」とはアニメやゲームを題材にした外装改造車であるため、音響機器やLEDによるデコレーションとは親和性が高い。今後、「音と光モノ」は痛車業界の主流になるのかもしれない。
《佐藤隆博》