マロニエオートストーリー春開催…伊・仏・独・日車たち[写真蔵]

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
アルピーヌA310V6(左)とフェラーリ308GTS
アルピーヌA310V6(左)とフェラーリ308GTS 全 30 枚 拡大写真

4月28日、“マロニエオートストーリー春”が出会いの森総合公園(栃木県鹿沼市)において開催された。主催はマロニエ・オートストーリー・フォーラム。

戦前から比較的新しい年代まで、バラエティに富んだ参加車が集まるこのイベントも、今回で4回目を迎えた。晴天に恵まれた当日は、60台以上が出会いの森総合公園に集まった。

その中には、メルセデスベンツ280やシトロエンCXなどクラシックカーイベントにはあまり出てこないサルーンから、フェアレディSR311やアルピーヌA310といったスポーツカーまでバリエーションに富んだクルマたちを見ることが出来た。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  5. タワーバーだけじゃない! ボディ補強パーツの最新事情と乗り味革命~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る