東武野田線用60000系を発表、50000系に次ぐ日立「A-train」を採用

鉄道 企業動向
東武野田線用60000系報道公開
東武野田線用60000系報道公開 全 6 枚 拡大写真

東武鉄道は10日、南栗橋車両管区七光台支所にて東武野田線用60000系を報道関係者に公開。同社は「50000系に次ぐ日立製作所の「A-train」を採用。骨格などは50000系と同様だが、LED照明や無線LANなどを新たに搭載した東武の最新車両」とPRした。

【画像全6枚】

6月中旬、野田線に投入されるこの60000系(6両編成2本)は、オールアルミダブルスキン構造、IGBT式VVVF制御を採用し、最高速度120km/hと設定されている。大宮・船橋方が1号車(Tc2)、柏方が6号車(Tc1)、3号車が付随車(T1)で組成される(3M3T)。

日立製作所のA-trainは、「Advance(先進)」「Amenity(快適)」「Ability(性能)」「Aluminum(アルミ)」の4つのAの意味が込められた、軽量アルミ車両。省エネルギー性や、アルミ素材による高リサイクル性に優れ、西武30000系(スマイルトレイン)や、東京メトロ10000系などにも採用されている。

《レスポンス編集部》

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