NASA、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の「目」埋め込み作業が序盤を終える

宇宙 テクノロジー
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の「目」の役割
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の「目」の役割 全 2 枚 拡大写真

アメリカ航空宇宙局(NASA)は5月16日、2018年以降の打ち上げを目指すジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡のMIRI(Mid-Infrared Instrument)埋め込み作業の序盤部分を終えたと発表した。

【画像全2枚】

MIRIはウェッブ宇宙望遠鏡の「目」に相当する部分。電磁スペクトルの中間赤外領域内の光を捉えるカメラとスペクトルグラフから構成され、銀河の形成をかいま見ることや宇宙の深層を目撃することが可能となる。

一連の作業はゴダード宇宙センター内の無菌室で行われており、その内容は複雑かつ膨大とされる。「エンジニア一人一人に各作業の役割がある。できるだけ他の作業を妨げないよう、慎重に進めなければならない」と責任者のジェイソン・ハイラン氏は語る。

《日下部みずき》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  2. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  3. マツダ、新塗装色「ジンクグリーンメタリック」開発…『ロードスター』から順次導入
  4. 「もうこれサイクロン号だろ…」BMWの直列6気筒エンジン搭載バイクにSNS驚愕!「黒ならバットマン」の声も
  5. EMT エムタ の軽EVはこんな車…日本主導で開発、スピード感は中国レベルで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 「全固体なら勝てる」は本当か、LFP時代に問われる日本の電池戦略…矢野経済研究所 エネルギー&モビリティグループ 部長 田中善章氏 [インタビュー]
  4. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  5. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
ランキングをもっと見る