ボルグワーナー、ジャガー・ランドローバーとの協力強化…ターボ納入拡大へ

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ボルグワーナーのターボチャージャー
ボルグワーナーのターボチャージャー 全 1 枚 拡大写真

米国の大手部品メーカー、ボルグワーナーは5月15日、英国の高級車メーカーのジャガー・ランドローバーとの協力関係を強化すると発表した。

ボルグワーナーは、自動車用ターボチャージャーの大手。ジャガー・ランドローバーとの協力関係の強化は、同社に対するターボチャージャーの納入拡大が主な内容。英国に新たな生産ラインとエンジニアリングセンターを開設し、ジャガー・ランドローバーに対するターボチャージャーの納入を増やす。

具体的には、ジャガー・ランドローバーが2015年に市販車に搭載予定の新型4気筒エンジンに、ボルグワーナー製のターボチャージャーを装着。この4気筒エンジンは、ガソリンとディーゼルの2種類があり、6気筒/8気筒エンジンが主流のランドローバーにとって、本格的なダウンサイジングユニットとなる見込み。

ジャガー・ランドローバーの購買担当責任者、イアン・ハーネット氏は、「我々は英国でのサプライチェーンの開拓をコミットメントに掲げてきた。今回のボルグワーナーとの関係強化は、その好例」とコメント。

ボルグワーナーターボシステムズのフレデリック・リサルデ社長は、「ジャガー・ランドローバーの要求に見合う高品質の先進技術を供給していく」と述べている。

《森脇稔》

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