北米向け トヨタ カローラ 新型…ヘッドライトが見えた

自動車 ニューモデル 新型車
北米向け新型 トヨタ カローラ の予告イメージ
北米向け新型 トヨタ カローラ の予告イメージ 全 3 枚 拡大写真

6月6日、トヨタ自動車が米国で発表する北米向けの新型『カローラ』(日本仕様とは異なる北米専用車)。同車に関して、3度目の予告が行われた。

これは6月1日、トヨタUSAが公式Facebookを通じて配信したもの。5月21日、5月31日の予告に続いて、新型カローラの新たな予告イメージが公開されている。

今回、トヨタUSAが公式Facebookで公表した新型カローラの予告イメージは3点。新型のオプション装備を紹介したもので、LEDヘッドライト、17インチアルミホイール、タッチスクリーンオーディオが設定されることを伝えている。

トヨタ自動車は2013年1月、デトロイトモーターショー13において、コンセプトカーの『カローラ フーリア』(Furia)をワールドプレミア。このコンセプトカーのデザインが、新型カローラの基本になるもよう。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る