ルノー、フランスに新サーキット開業…安全&エコドライブを啓蒙

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ルノーがフランスに開業した新サーキット
ルノーがフランスに開業した新サーキット 全 1 枚 拡大写真

フランスの自動車大手、ルノーは6月3日、フランス北西部のウール県サンジュスト市に、新たなサーキットを開業したと発表した。

このサーキットは、「The Renault Track, the right track」と命名。一般ユーザーや企業を対象に、安全運転やエコドライブを実践してもらう目的で建設された。

参加者は午前中に講習を受けた後、午後からEVを含めたルノー車でサーキットを走行。緊急回避の方法やエコドライビングの手法を、インストラクターの指導の下で学ぶ。受講料は昼食付で、一日250ユーロ(約3万3000円)。

ルノーによると、欧州では交通事故の80%が、人間のミスに起因。また、ドライバーが運転スタイルをエコ重視に変えることで、燃費を最大25%引き上げることも可能になるという。

ルノーのカルロス・タバレスCOOは、「自動車メーカーとして、運転する楽しさを追求する努力を続けている。同時に我々には、運転マナー向上やCO2削減を進める責任もある」とコメントしている。

《森脇稔》

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