【NASCARスプリントカップ 第14戦】ジョンソン、ペナルティーの1週間後にポコノを制す

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ジミー・ジョンソン
ジミー・ジョンソン 全 6 枚 拡大写真

NASCARは6月9日、この日行われたNASCARスプリントカップシリーズ・パーティー・イン・ザ・ポコノス400レースで、先週のドーバーにてトップでフィニッシュしながらもペナルティを受けて降格となったジミー・ジョンソンが勝利したことを伝えた。

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ジョンソンは、2位のグレッグ・ビッフルに1秒208の差をつける余裕のチェッカーフラッグを受けた。この勝利は彼にとって今季3度目のもの。また、同コースでは3度目、彼のキャリアにおける63度目の勝利でもあった。

これによってジョンソンは、14レースの後シリーズポイントのリードで2位のカール・エドワーズに対し51ポイント差をつける結果となった。

デール・アーンハート・Jrが3位となり、スチュワート・ハース・レーシングチームメイトのトニー・スチュワートとライアン・ニューマンがそれぞれ4位と5位でフィニッシュした。

「何てレースカーだ!素晴らしいレースカーだけでなく、エンジンも凄かった。僕達は燃料を節約して、しかも大きなパワーを持っていた。ストレートで自分が望んだように、他の車を追い抜くことができたのは凄かった。シャシーとエアロ、エンジンショップにこの素晴らしい車に対し、敬意を表したい」と語っている。

ジョンソンはレースの後半に、うんざりするようなアクションを避けることができた。なぜなら彼はその混乱の前方にいたからである。第138ラップにデイブ・ブラニーがスピンを起こして4度目のコーションが出た時、ジョンソンはすでに106ラップをリードしていた。

それ以降、彼は4度のリスタートをこなさなければならなかったが、それぞれのスタートで素早くリードを再確保し、ジョンソンは合計160ラップの内128ラップをリードする結果となった。

「ジミーは彼自身のリーグにいた。僕は横に並んで彼からエアを取り去ろうとしたが、リスタートでプッシュを与えてしまい、彼を捕まえることができなかった」と4ラップを残して第1コーナーでアーンハートとカイル・ブッシュをオーバーテイクし、2位となったビッフルは語った。

■スプリントカップ第14戦の結果(トップ10)

1. ジミー・ジョンソン(シボレー)
2. グレッグ・ビッフル(フォード)
3. デール・アーンハート・Jr(シボレー)
4. トニー・スチュワート(シボレー)
5. ライアン・ニューマン(シボレー)
6. カイル・ブッシュ(トヨタ)
7. カート・ブッシュ(シボレー)
8. ダニー・ハムリン(トヨタ)
9. ケビン・ハーヴィック(シボレー)
10. ジョエイ・ロガーノ(フォード)

《河村兵衛》

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