【リコール】三菱ふそう ファイター など5車種9400台…冷却機構に異常、路上故障に至るおそれ

自動車 ビジネス 国内マーケット
不具合箇所説明図
不具合箇所説明図 全 1 枚 拡大写真

三菱ふそうトラック・バスは6月11日、中型トラック『ファイター』、大・中型バス『エアロエース』『エアロスター』『エアロミディ』など計5車種のエアコンプレッサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2010年5月28日~2013年1月31日に製作された9438台。

エアコンプレッサ内の冷却水通路とエア通路の機密性を保つためのシートガスケットに亀裂が発生し、冷却水がエア通路に浸入する。このため、冷却水が減少してエンジン出力が制限されるほか、エア圧が低下して路上故障に至るおそれがある。

全車両、エアコンプレッサヘッド一式を対策品と交換するなどの改善措置を行う。

不具合発生件数は186件で、市場からの情報で発見した。事故は起きていない。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡自動車、ノア / ヴォクシーの新型搬送車発売…機能を絞って
  2. ホンダ『ZR-V』の顔が大胆に変わる!? 2028年、大幅改良の進化ポイントは
  3. ホンダ『ヴェゼル』改良新型、快適装備を拡充…価格は277万7500円から
  4. ストリーミングの“高音質”が台無しに!? 良い音で聴くための方法を解説![車内エンタメ・環境整備マニュアル]
  5. メルセデスAMG、初の自社開発フルサイズSUV『GT SUV』発表…3モーターで1169馬力
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る