日産 テラノ、新興国で復活か…ルノー車ベースの可能性も

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日産テラノ
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日産自動車がかつて、日本市場で発売していたSUV、『テラノ』。同車がインドなどの新興国で、復活する可能性が出てきた。

画像:日産テラノ

これは6月6日、インドの自動車メディア、『autocarindia.com』が報じたもの。同メディアが独自ソースから得た情報として、「日産が新興国向けに投入する新型SUVの車名に、テラノを計画している」と伝えている。

初代テラノは、1986年にデビュー。海外仕様は、『パスファインダー』を名乗った。トヨタの『ハイラックスサーフ』と並んで、クロスカントリー4WDの人気モデルに。1995年には2代目へモデルチェンジ。しかし2002年、生産を終了した。ただし、海外向けのパスファインダーは、4世代目へと進化し、継続生産されている。

テラノが復活するとしたら、どのようなモデルとなるのか。ここでカギを握るのが、日産と提携関係にあるルノーの存在。ルノーは新興国向けの低価格ブランドとして、ダチアを展開。そのダチアブランドのSUV、『ダスター』が新生テラノのベース車両となるもよう。

また別のインドの自動車メディアも2013年2月、日産の新興国向け新型SUVの存在をスクープ。このメディアによれば、ダチアダスターをベースに、専用の前後マスクを採用して日産顔に仕立てたSUVが、新生テラノの正体になる可能性が高い。

《森脇稔》

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