東武野田線60000系運転開始…沿線出身の大島麻衣「こんなの野田線じゃな~い!」

鉄道 エンタメ・イベント
東武野田線60000系出発式に参列した千葉県野田市出身タレント・大島麻衣
東武野田線60000系出発式に参列した千葉県野田市出身タレント・大島麻衣 全 12 枚 拡大写真

東武野田線柏駅で開催された新型車両60000系出発式では、地元出身タレント・大島麻衣も参列。60000系を目の前にし、「こんなの野田線じゃな~い!」と驚きを隠せないようすだった。

千葉県野田市出身で、学生時代に野田線を利用したという大島。「もう野田線だけが頼りだった。柏とか大宮に出るときもいつも野田線を使った。青春の苦楽をともにした路線」と当時を振り返った。

「(出発式の)前日、この野田線を使って地元に帰ってきたけど、こんどはこのカッコよくて快適な電車に乗って帰りたい」(大島)

同じく出発式に参加した柏市長・秋山浩保氏も、「アルミ合金でかっこいい。野田線のイメージをひっくり返すような電車。この新車両とともに、柏の街もどんどん発展していくと思う」とコメントした。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  5. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る