【パガーニ ウアイラ 日本発表】小さくも独立メーカーなのは、創造力を発揮するため

自動車 ニューモデル 新型車
パガーニ ウアイラ
パガーニ ウアイラ 全 6 枚 拡大写真

パガーニ『ウアイラ』の日本発表を機に、オラチオ・パガーニ氏が来日。パガーニ社が小さいながらも他の自動車メーカーに属さない、独立系企業の道を選んだ理由について語った。

【画像全6枚】

パガーニ社の株のうち93.3%をパガーニ家が所有する、独立系の企業である。その理由についてパガーニ氏は、「他のラグジュアリーメーカーは、大きな企業グループに吸収されていくという形をとってきましたが、経営的には非常に安定する反面、往々にして、これまで持っていた精神や企業固有の哲学が薄くなってしまうリスクがあるのです」と述べる。

「いまの時代に小さな企業を経営していくのは難しく簡単なことではありません」としながらも、「自分たちの創造力を存分に発揮することが出来、車体に使うコンポーネントも親メーカーのキャリーオーバーではなく、自分たちが良いと思うコンポーネントを選んで使うということが出来るというメリットの方が大きいのです」とした。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 先代トヨタ86にリトラクタブルライト、名車『トレノ』再現の「NEO86」誕生…東京オートサロン2026
  2. 三菱自動車、新型SUVを予告…『パジェロ』後継の可能性も
  3. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  4. 世界初の個人所有が可能な自動運転車、格納式ステアリングホイールをオートリブが開発…CES 2026
  5. レクサス『IS300h』が「熟成」極まる改良、580万円から…ブラック基調の特別仕様車「Mode Black V」も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る